【Manus】課金して半年、Proプランを愛用している10の理由【ブログ】
どうも、Manusに課金して1年が経ったタケイ(@pcefancom)です。
ChatGPT、Gemini、Claude、Gensparkと、生成AIはひととおり契約して触ってきました。
そのうえで、毎日かならず立ち上げているのがManusです。
情報収集と情報発信、この2本柱でいちばん回しているのがManusです。
ブログ関連の作業として、ネタ集め・記事化・画像づくり・SNS投稿・サイト運用と、地味な作業がやたら多い仕事です。そのほとんどをManusに肩代わりしてもらってます。
月40ドルのProプランを当たり前に払い続けて利用している理由、具体的な使いどころを10個に絞って紹介します。
- 理由(1)毎朝のGoogleニュースのネタ集め、Notionへの下書きの精度が高い
- 理由(2)セール情報の収集、Notionへの下書きも精度が高い
- 理由(3)ウェブサイトも作れて、サーバレスで公開まで対応している
- 理由(4)SimilarWebの分析も使える
- 理由(5)写真と文章だけでInstagramへの投稿もできる(画像編集付き)
- 理由(6)Claude Codeのスキルも作れてインストールもできる
- 理由(7)作ったソースのGitHubへの保存もカンタン
- 理由(8)データベースを伴ったサイトもカンタンに作れる
- 理由(9)PDFの請求書も作れる
- 理由(10)Manusもくもく会がある
- まとめ|Manusはおすすめ
理由(1)毎朝のGoogleニュースのネタ集め、Notionへの下書きの精度が高い
いちばん助かっているのがこれです。毎朝、自分が追っているテーマのニュースをManusが勝手に集めて、Notionに下書きまで入れてくれます。
私の場合はChromebook、Chromebook Plus、Pixel、Galaxyあたりを任せています。キーワードを指定しておくだけで、メーカー公式や著名なブログ、ニュースサイトからネタを引っ張ってきてくれる。しかも画像つきで整理してくれるので、そのまま記事の素材になります。
ポイントはコネクタでNotionに直接書き込めること。
集めて終わりじゃなくて、私のNotionの所定のデータベースに下書きとして並ぶので、朝起きたら「今日はこのネタとこのネタが来てるな」と一覧で見られます。

設定もカンタンで、スケジュール昨日で毎朝決まった時間に走らせておけば放っておいても溜まっていく。このあたりの自動化のやり方は別記事の「スケジュールタスク×Notionで毎朝のニュース収集を自動化」でも詳しく書いたので、設定の手順を知りたい人はそっちも見てもらえればと思います。
👉 【Manus活用】スケジュールタスク×Notionで毎朝のニュース収集を自動化!ブログ発信まで10分で完了する方法|AIライターズラボ
理由(2)セール情報の収集、Notionへの下書きも精度が高い
ニュースと同じ仕組みで、セール情報の収集もManusに任せています。
ガジェット系のブログだと、Amazonのタイムセールやメーカー直販の値引きって、速報性がそのまま収益に直結します。とはいえ自分で毎日チェックするのは正直しんどい。
そこをManusに巡回させて、めぼしいセールが出たらNotionに下書きを作ってもらっています。

ニュース収集と同じく精度が高いのがありがたいところで、対象の製品を指定しておけば的外れなものを拾ってくることはほとんどないです。あとは私が「これは記事にする価値あるな」と判断したものだけ仕上げる。手間が一気に減りました。
理由(3)ウェブサイトも作れて、サーバレスで公開まで対応している
Manusはサイトをそのまま作って、サーバレスで公開まで面倒を見てくれます。
実際に私が公開しているのが
「Chromebookファインダー」(https://finder.chromebookguide.net)
です。
Chromebookを条件で絞り込めるツール系のサイトなんですが、これをManus上で作って、そのまま公開しています。

月1000PVほどの規模なので、料金は月10ドルで足りているのもいいところ。
レンタルサーバを別途契約しなくていいので、思い立ったらサクッと公開できます。SEO周りの設定やアクセスを見るダッシュボードが最初からついているのも素晴らしくて、公開したあとの運用まで一つの画面で完結します。

理由(4)SimilarWebの分析も使える
ブロガーとしては競合サイトの状況を把握したい場面が多いんですが、Manus経由でSimilarWebの分析も使えます。
自分のサイトと近いジャンルのサイトがどれくらいの流入を取っているのか、どこから来ているのか。
こういうのをチャットで聞けばまとめてくれるので、いちいち別ツールを開いて画面とにらめっこする手間がなくなりました。記事のネタ選びや、伸ばすべきテーマの判断材料としてかなり役立っています。

理由(5)写真と文章だけでInstagramへの投稿もできる(画像編集付き)
これは個人的にかなり感動したポイントです。
写真と一言メモを渡すだけで、Instagramの投稿が完成します。

ずっとサボっていた理由が、まさに画像編集でした。文字入れやサイズ調整がめんどくさくて、ネタはあるのに投稿できない状態が続いていたんですよね。それをManusが代行してくれて、しかも仕上がりがいい感じなんです。カルーセル対応の投稿も組んでくれるので、雑なメモが見栄えのする投稿に化けます。
このスキルを作った話は「写真と一言メモだけでInstagram投稿が完成するスキルを作ってみた」という記事にまとめています。
画像編集がネックでSNSを放置している人は、一度試す価値があると思いますよ。
👉 【Manus活用】写真と一言メモだけでInstagram投稿が完成するスキルを作ってみた【カルーセル対応】|AIライターズラボ
理由(6)Claude Codeのスキルも作れてインストールもできる
ManusはClaude Codeのスキルを作れて、そのままインストールして使えます。
私は「ブログ文章作成スキル」や「SEOチェックスキル」を自作して、毎日のように使い倒しています。
記事を書くときの文体ルールや、公開前のSEOチェック項目をスキルとして固めておくと、毎回ゼロから指示しなくていいので作業がブレません。

スキルクリエイターも用意されているので、ゼロから組むのもそんなに難しくない。
公式がClaude Codeのスキルにきちんと対応してくれているのは素直にナイスだなと思います。エコシステムにちゃんと乗っかってくる姿勢が、長く使う安心感につながっています。
理由(7)作ったソースのGitHubへの保存もカンタン
Manusで作ったサイトやツールのソースは、GitHubへの保存もカンタンです。
コネクタでつないでおけば、出来上がったコードをそのままリポジトリに送れます。
AIで作ったものってバージョン管理が雑になりがちなんですが、GitHubに置いておけば後から手で修正したくなったときも安心。
「AIに丸投げしたけど中身がブラックボックス」という不安が減るのは、地味だけど大きいです。

理由(8)データベースを伴ったサイトもカンタンに作れる
ここがManusの本気度を感じるところです。データベースを伴ったサイトもカンタンに作れます。
最近はAntigravityあたりでモックやペライチを作るのは本当に手軽になりました。ただ、データベースがセットになるとたちまち大変になる。
テーブル設計して、つないで、表示して……と、急にエンジニアの仕事になるんですよね。
Manusならそのデータベース部分にも対応していて、ブラウザ上で中身を確認したり修正したりできます。
さっきのChromebookファインダーみたいに、データを引いて絞り込むタイプのサイトでも、レンタルサーバを用意せずに作れてしまう。ここまでやれるAIエージェントはなかなかないので、複雑なサイトを思いついたときの最初の受け皿として重宝しています。
理由(9)PDFの請求書も作れる
意外と毎月助かっているのが、PDFの請求書づくりです。
仕事柄、PDFで請求書を作る機会が多いんですが、これもManusに任せています。
とくに便利なのが、毎月決まった請求書をスケジュールで日付だけ変えて自動生成できること。定額の請求が発生する取引先のぶんは、もう自分でテンプレートを開くこともなくなりました。
前に作った請求書をベースに作ってくれるので、レイアウトがいきなり変わることもありません。AIにありがちな「毎回微妙にフォーマットが違う」みたいなブレがないので、安心して送れます。
請求書づくりみたいな定型業務こそ、エージェントの真価が出るところだなと実感しています。

理由(10)Manusもくもく会がある
最後はツールの機能じゃなくてコミュニティの話です。Manusには「もくもく会」というユーザーコミュニティがあります。
これがあるのは本当にありがたい。みんなで集まって、それぞれManusをいじり倒す会なんですが、ほかの人がどんな使い方をしているかが見えるとやる気が出るんですよね。私も参加するたびに新しいスキルやアプリを作っていて、過去には5000クレジットを一気に使い切ったこともありました。
ツール単体の性能だけじゃなくて、こういう「使う気にさせてくれる場」が公式まわりにあるかどうかは、長く続けられるかを左右します。
Manusはそこがしっかりしているので、飽きずに1年使い続けられたんだと思います。
まとめ|Manusはおすすめ
ニュース収集からNotion下書き、サーバレスでのサイト公開、Instagram投稿、Claude Codeスキル、GitHub連携、データベース付きサイト、PDF請求書、そしてコミュニティ。
こうして並べてみると、私のブログ運営の裏側はほぼManusで回っているんだなと、書きながらあらためて実感しました。
月40ドルのProプランで、これだけの作業を肩代わりしてくれるなら安いものです。1人で複数ブログを運営していると、人を雇うほどじゃないけど自分でやると終わらない作業がいくらでも出てきます。そこを埋めてくれるアシスタントとして、Manusは今のところ私のなかで一番です。
生成AIをあれこれ試して結局どれに課金すべきか迷っている人、とくに情報発信を1人で回しているブロガーやクリエイターには、まずManusのProプランを試してみてほしいなと思います。
